実戦空手道志道塾

     
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沿革


昭和49年、名古屋市西区にて首里手遠山寛賢先生の門弟泊親会千田廣繕師範と名古屋空手研修会設立、その後千田師範42歳で亡くなった後実戦空手志道塾と改名、代表となり現在に至る。実戦空手志道塾の実戦とは競技に勝つことではなく、自分自身に果たす厳しい修行の過程で心技体を練り上げること、すなわち自分自身との戦いのことで、足ることを知り、万物に感謝、共存を志し自分の道を極めるという意味です。一部の競技指向者を除いては首里系、那覇系、古武道の形を中心に基本分解、応用分解を行っています。姉妹校には平成12年設立の名古屋空手武道専門学院、平成20年設立の稲沢健康空手愛好会がある。


       
   昭和49年門弟1人連れて山籠り
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